友達にツイッターのタグか何かで、
「恋人という文字を見て、恋人はサンタクロースを歌い出すようなやつ」
というわたしに対するお褒めの言葉(?)をいただいた。
的確すぎて、これを別の友人に話すと
「天才!」と言葉が帰ってきた。
まあ、わたしは上記の通り、情緒ヤバめのアッパラパー子なわけだが、こんな自分は、割と嫌いではない、し、好き。
今日は、偉スミス(エラスミス)という言葉に出会うことができた。
ちょっとふざけた性分だからこそ、言える適当な言葉があるな、と思う。
そんなヒーリングを許してくれる友達に恵まれて、幸せだなと思う。
最近は、自分で文字を書くというより、入力することが多くなって、誤字でも、語感のいい言葉に出会えたりする。
以前LINEで友人と、アイドル論議がヒートアップし過ぎた際に
「孟宗(妄想)のオカズにしよっと」
という誤字メッセージを送ってしまったことがある。
孟宗って誰。
調べてもよくわからなかった。私たちのアイドル論議は、呉の時代の二十四孝の1人のオカズになるよ。
また、新たな言葉との出会いを求めて、
今日は眠りにつこうと思う。