ヒプノシスマイク
ヤスノシスマイク
アマノシスマイク
痛ノシスマイク
寝ロノシスマイク
友達にツイッターのタグか何かで、
「恋人という文字を見て、恋人はサンタクロースを歌い出すようなやつ」
というわたしに対するお褒めの言葉(?)をいただいた。
的確すぎて、これを別の友人に話すと
「天才!」と言葉が帰ってきた。
まあ、わたしは上記の通り、情緒ヤバめのアッパラパー子なわけだが、こんな自分は、割と嫌いではない、し、好き。
今日は、偉スミス(エラスミス)という言葉に出会うことができた。
ちょっとふざけた性分だからこそ、言える適当な言葉があるな、と思う。
そんなヒーリングを許してくれる友達に恵まれて、幸せだなと思う。
最近は、自分で文字を書くというより、入力することが多くなって、誤字でも、語感のいい言葉に出会えたりする。
以前LINEで友人と、アイドル論議がヒートアップし過ぎた際に
「孟宗(妄想)のオカズにしよっと」
という誤字メッセージを送ってしまったことがある。
孟宗って誰。
調べてもよくわからなかった。私たちのアイドル論議は、呉の時代の二十四孝の1人のオカズになるよ。
また、新たな言葉との出会いを求めて、
今日は眠りにつこうと思う。
小瀧望かわいいっっっっ!!!
あぁぁもうその一言につきますわ!!!!
かわいいんです。
借りてよかった。渋ってたけどやっぱり借りてよかった。
一作目よりは断然面白く感じました。
小瀧望はフウト役で、重岡大毅扮するカザハの弟。
しげとの兄弟絡みが、互いが互いを大事に思ってるけど、自分の言っていることを理解してくれない兄(弟)なんて!ふん!お前のことなんかもう知らない!の応酬でフフっと微笑みがついついこぼれてしまいました。
彼の顔面は本当に画になりますね。キレイな昭和顔をしていると思います。
追記:2018.09.08
これ、いつ書いたんだろうな。
忍ジャニ、結構ウエストオタクになって初期に買ったと思っていたんだけど。
ミケランジェロ展に行ってきた。
なぜかって?ミケランジェロ展の広告の肉体が、
まるで9/7、東京ドームで見た関ジャニの大倉くんの、ふっくらした二の腕を彷彿とさせる肉感を放っていたからだ。
実際は大真面目な、古代ギリシャやローマからはじまって、ミケランジェロにいたるまでのヨーロッパの肉体感の変遷を辿る展示。
キューピッドのことをクピドと言うことを知ったし、
ゴリアテは巨人。倒される。
ヘラクレスはモチーフにめっちゃなってる。
神々の肉体が、理想的な肉体。
世界史を通らず成人してしまったので、
上記のようなIQの低い感想しか抱けなかったが、解説と展示物を見て行く行為はとても好きだと改めて実感した。
常設展では、ロダンの考える人などが置いてある。
武骨。かたそう。
わたしはやっぱり、もちもち肉感の方がいいな、なんてふしだらな気持ちで、上野を後にした。